米株投資。iPhone12に実装されたクアルコム製ミリ波5Gチップセット。クアルコムの株にますます注目。

趣味の個別銘柄投資

こんにちは ねこの静六です

今日はiPhone12の発売と共に取りざたされたミリ波5Gチップセットを販売するアメリカ株クアルコムについてです。

アップルとクアルコムの関係、5Gの特徴について出来るだけ簡潔にわかりやすく書いてみました。

クアルコムとはどんな会社?

クアルコムは移動通信技術や半導体の設計開発を行う有名企業で投資家にもとても人気がある企業です。半導体自体あまり生活していてて目に見えるものでは無い為、馴染みが無いかもしれません。

最近では8月に発売された富士通の携帯電話「arrows 5G」にミリ波5Gに対応するクアルコムのチップセットが使用されました。

この話ってかなり話題になったでしょうか?スマートフォンや通信に詳しい方であれば「おおー」ってなったかもしれませんが、まだまだミリ波5Gについては認知度は低いと思います。

TradingView提供のクアルコムの株価チャート

株価は上がり続けていますね!

5Gの周波数のについては以下の様になっています。

5Gで利用する周波数には「Sub6」と「ミリ波」に大別される。

「Sub6」と「ミリ波」の特徴については以下の様になっています。

まず電波の基本的な性質として

  • 周波数が高い程直進性がある。(障害物をかわして届かせる性質が弱くなる)
  • 周波数が高いほど水分による減衰が大きい
  • 周波数が高いほど遠くまで届きにくい
  • 周波数が高いほど超高速・大容量通信が実現できる

といった性質があります。

Sub6の特徴
  • 使用周波数

    3.6GHz~6GHz未満の帯域

  • メリット
    • 電波が広域まで届く
    • 障害物の影響を受けにくい
  • デメリット
    • 速度がミリ波に大きく劣る
    • 同時接続おいて大きくミリ波に劣る
ミリ波の特徴
  • 使用周波数
    • 30GHz〜300GHz
  • メリット
    • 超高速通信
    • 超低遅延
    • 多数同時接続
  • デメリット
    • 障害物の影響を受けやすい
    • 電波の届く範囲が狭い
    • まだ対応している地域が少ない。2020年9月末時点でNTTドコモの「ミリ波」対応5Gエリアは164カ所

昨年2019年のアップルがクアルコムと和解したのは5Gチップセットの供給を受ける為

昨年9月日本でも話題になったのがアップルとクアルコムの和解です。

もともとアップルが使用していたクアルコムの特許の使用料が高すぎるという事で訴訟になりました。2018年秋に発表されたiPhoneからはいったんクアルコム製品がなくなる事態になりました。

しかし5Gチップセットの自社供給および他社(インテル)からの供給の目処がつかず結局、アップルは和解してクアルコムの5Gチップセットを使う事とした流れがあります。

iPhone12の発表でクアルコムの5Gチップセットがより表舞台にたった。

先日のiPhone12の発表では米国で発売される全ての機種がミリ波5Gに対応している事もわかりました

ちなみに日本で発売されるiPhone12はミリ波5G未対応です

ですが、iPhone12全ての機種にミリ波5G対応のクアルコム製チップセットが投入されたことは世界中に大きな宣伝効果があり、ミリ波5Gの環境・対応のスマートフォンが今後、ますます増えていくきっかけになっています。

2020年10月19日のウォールストリートジャーナルには

2021年9月のクアルコム本決算時の収益にさらに3億5000万ドルは追加される予想との記事が出ていました。

財務の内容を確認し、他のハイテク株に比べると割安に感じ、収益性も極めて高く、株価にまだまだ上昇余地があると思ったので本日クアルコムの株を購入してみる事にしました。

次回11月4日頃に決算の予定があります。決算発表・ガイダンスには絶対注目です。

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