楽天ポイントを使用した日経アジア300インベスタブル投資成績(2021年3月)

インデックス投資

こんにちは ねこの静六です。

今回はeMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスへの楽天ポイント投資の成績について紹介したいと思います。以前に2020年11月時点での成績の記事を書いたものを2021年3月時点へ改変しました。

新興国株式のインデックス投資信託や、アメリカS&P500のインデックス投資信託にこの1年ではアウトパフォームしています。アメリカや日本以外の投資先を探されている方には参考になると思います。

国際通貨基金の世界経済の見通しでは2022年まではアジアが強そう!

2021年1月時点でのIMF(国際通貨基金)の世界経済の見通しの動画リンクです。興味がある方は是非覗いてみてくださいね。

https://players.brightcove.net/45228659001/HyjoUEN3_default/index.html?videoId=6226053104001
国際通貨基金:IMF世界経済見通しより画像引用

新興国は先進国ほどGDP成長=株価上昇といった相関傾向が見られない場合がありますがインドや中国アセアンには期待できそうです。

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスとはどんな投資信託?

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスの特徴
  • 日経アジア300インベスタブル指数の値動きに連動する投資成果をめざして運用
  • 主として日本を除くアジア諸国・地域の企業の株式等に投資
  • 原則為替ヘッジなし
  • 管理費用0.33%
  • 購入手数料無料
  • インデックス投資
  • 信託財産留保額(換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%をかけた額)※信託財産留保額とは投資信託を解約する際に投資家が支払う費用のこと
  • NISA買付可能
  • 楽天証券では100円投資対応

「日経アジア300インベスタブル指数」は、投資信託など金融商品での利用を想定し開発したアジアの上場企業300社を構成銘柄とする株価指数です。日経が報道を目的として選んだ有力企業群「Asia300」の考え方を定量的なルールに置き換え、数値データに基づいて300銘柄を選定しています。成長を続けるアジアの主要企業に幅広く投資したいというニーズに応える指数を目指します。対象国・地域は中国(A株を除く)、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、インドの10カ国・地域から300銘柄を選定しています。

日経アジアプロファイルHPより引用

日経アジア300インベスタブルのチャートは以下のリンクから覗けます。

指数情報 日経アジア指数プロフィル
日経のアジア指数公式サイト。日経アジア300指数をはじめとした日本経済新聞社が算出、公表するアジア指数に関する情報を提供いたします。

日経アジア300インベスタブル指数は2017年12月11日から算出された比較的新しい指数です。上のリンクからチャートを見ていただくとわかるのですが、日経は2012年12月3日まで遡ってこの指数を算出しています。アジア通貨危機の時に大きく下げた場面もありますが、右肩上がりで成長を続けています。

2021年2月時点で指数に採用されている銘柄TOP10とその比率は以下の様になっています。

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスの採用銘柄TOP10
  1. アリババ集団(中国)10.73%
  2. TSMC(台湾)9.03%
  3. テンセント(中国)8.29%
  4. サムスン電⼦(韓国)8.27%
  5. AIA(香港)3.32%
  6. リライアンス・インダストリーズ(インド)1.94%
  7. 中国建設銀⾏(中国)1.74%
  8. ⾹港証券取引所(香港)1.59%
  9. SKハイニックス(韓国) 1.49%
  10. 中国平安保険(中国)1.44%

超有名企業ばかりです。経済規模的に中国への比率が一番大きくなっています。今後中国以外のアジア経済も大きくなってくると割合も変わってくると思います。

日経アジア300インベスタブル指数に投資した動機は?

アジア株投資を検討する際にはアジア・ブラジル・南アフリカなどにまとめて投資ができるSBI・新興国株式インデックス・ファンドやeMAXIS Slim 新興国株式インデックスといった実績のあるファンドを選ぶのも良いと思います。しかし、私の場合は新興国の中でもアジアが特に今後成長すると考えているので、アジアのみにフォーカスしたファンドを探していました。そんな中で

  • 日本を除くアジアに特化している
  • 右肩上がりで成長している
  • 適度に分散されている

といった私の投資条件を満たすものがeMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスでした。2018年1月から運用が始まったファンドです。私が投資を始めた2019年1月の時点ではまだ運用期間が短く、実績を評価できるような段階では無かったですが、今は楽天証券の3年ファンドスコアは5段階のランク4に評価されています。

楽天証券ファンドスコアは、「同じ分類に属するファンドと比較して、より効率の高い運用を行ってきたファンド」を絞り込むための指標です。「分類平均に対する超過収益率」と「分類平均に対する下方偏差」をもとに「楽天証券ファンドスコア値」を算出し、この数値を5段階(5~1)で定量的に相対評価したものです。ファンドスコアの詳細はこちら

楽天証券公式HPより引用

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスの私の投資成績は?

投資タイミングと成績
  • 投資タイミングは気まぐれ(貯まった楽天ポイントで適当に購入)
  • 購入回数2019年~2021年3月までに39回購入
  • 購入金額は気まぐれ(140ポイント~5600ポイントの幅あり)
  • 投資総額56,566ポイント
  • 評価額74,638円
  • トータルリターン18,072円(31.94%の値上がり)
  • 年平均トータルリターン15%程度

下のチャートは私がeMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスに投資を始めた2019年1月からの基準価格の推移です。

下のチャートは私の実質投資額の推移とトータルリターンを示しています。オレンジのラインを見ていただくと楽天ポイントを積み増したタイミングがわかると思います。コロナショックで評価額が下がった2020年4月~10月の時期に沢山投資できたわけでは無かったですが2年で31.94%のトータルリターンはまずまずの成績だと思います。

eMAXIS 日経アジア300と新興国株式インデックス、S&P500との成績比較

以下の4つのファンドで1年間のトータルリターンの成績比較をしてみました。

  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • SBI・新興国株式インデックス・ファンド
  • iFree S&P500インデックス
  • eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックス

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスが36.8%で圧勝しています。ポイント投資だけではもったいない位の成績です。今後はもう少し投資頻度を増やしていこうと思っています。

私がメインで利用している楽天証券では楽天ポイント100PT(100円)以上1円単位で投資信託の購入が出来ます。ホームページや説明がとてもわかやすく、投資の手数料も業界最安値です。アメリカ株なども沢山取り扱いがあるので自信をもっておすすめ出来ます。興味のある方は下記リンクからホームページ一度覗いてみてくださいね。

楽天証券

楽しみながらも確実に資産形成していきたいですね。今後も実験的投資の成績を報告したいと思います。

今日もありがとうございました。

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