残暑の候の貸農園野菜。夏野菜はまだまだ元気!秋冬野菜もそろそろ開始?

貸農園野菜の育て方
撮影日:2021年8月29日 貸農園の様子

こんにちは ねこの静六です。

今回は残暑の候の貸農園というタイトルで現在私が貸農園で栽培している野菜と貸農園の全体像を紹介できればと思います。

現在育てている野菜はこちら

貸農園の広さは20㎡程度でかなり狭いです。それでも数えてみると以下の様に10種類の作物を栽培していました。ちょっと欲張りすぎかもしれません。

現在育てている野菜
  • ピーマン、シシトウ(合計3種類)
  • サツマイモ
  • トウモロコシ
  • シカクマメ
  • ラッキョウ
  • サトイモ
  • キュウリ
  • ゴーヤ
  • ダイコン
  • ニンジン(2種類)

以降で各野菜の現在の様子を紹介したいと思います。

ピーマン・シシトウ

ピーマンなる太郎
撮影日:2021年8月27日 ピーマンなる太郎

私の栽培している夏野菜で一番活躍してくれている野菜がピーマンなる太郎です。1株で100個は裕に収穫出来てしまう、私の一押しの品種です。8月後半ですがまだまだ収穫は続きそうです。

シシトウ
撮影日:2021年8月27日 サントリーの甘ししとう

こちらはサントリーの甘ししとうです。先ほどのなる太郎程は多収穫では無いですが、辛味の無いとても味の良いししとうが収穫出来ます。15cm程度の立派なシシトウを40本位収穫しています。こちらもまだまだ収穫が続きそうです。

若採りグリーンホルン
撮影日:2021年8月27日 サントリーの若採りグリーンホルン

若採りグリーンホルンというこちらもサントリーブランドのピーマンです。肉厚で甘みがあって美味しいです。ピーマン独特の苦みや香りが抑えられているのが特徴です。30個程度収穫しました。

日本の夏はとても熱くなったのでピーマン・シシトウはまだまだ元気です。

ピーマン、シシトウの栽培履歴は以下のブログで紹介しています。

サツマイモ

サツマイモ
撮影日:2021年8月27日 サツマイモ・シルクスイート

サツマイモはシルクスイートという品種を植えています。サツマイモは定植後あまり手がかからないのでおススメの野菜です。ただ、生育が予想以上に凄く、横に大きく広がっていくため、四方を麻ひもで囲い、横に伸びたツルを上に持ち上げて対応しています。必要以上に根張りする事を抑える「つる返し」の役目にもなって良いかなと思っています。収穫は10月頃になりそうです。楽しみに育てています。育て始めの様子も以下に載せてみました。

撮影日:2021年5月6日 苗を作るために購入したシルクスイート

通常は苗をホームセンターで買えば簡単に植付けできるのですが、今回は苗を作るところからチャレンジしました。購入したタグに書かれていた主枝の摘心をきちんと行う事でうまく育てる事が出来ました。

サツマイモの定植
撮影日:2021年6月13日 サツマイモの定植後の様子

定植した時は枯れてしまいそうなほど弱々しい感じに見えました。でもこんな感じで普通だそうです。その後は、雑草の処理をする位で最初の写真の様にどんどん成長してくれました。

トウモロコシ

トウモロコシ
撮影日2021年8月28日 トウモロコシ・キャンベラ90EXの様子 7月10日に種まきしてからかなり順調に成長しています。

トウモロコシは貸農園のスペースが足りずに通常の春まきが出来ませんでした。今回は種まきや収穫を遅らせる抑制栽培を行いました。キャンベラ90EXは春~夏まで種まきが出来る、抑制栽培に適した品種です。

撮影日2021年8月24日 トウモロコシの雌花の様子

雌花のひげににしっかりと花粉が絡みつくようにをしっかりと受粉させました。

トウモロコシ雌花
撮影日:2021年8月28日 

雌花への受粉後はトウモロコシの実になる部分が急激に大きく成長し始めました。この時期になるととても嬉しくなってきます。

シカクマメ

シカクマメ(四角豆)
撮影日2021年8月28日 シカクマメの様子

シカクマメは沖縄で主に栽培されている作物だそうです。私も初めて栽培してみました。5月6日に種まきし、8月20日以降になって少しずつ収穫出来る様になってきました。ハイシーズンは9月~10月だそうです。豆だけでなく、葉やつる、花、根も食べる事が出来るそうです。

四角豆(シカクマメ)
撮影日2021年8月28日 シカクマメの実

シカクマメはゴーヤの苦みをかなりマイルドにした様な味わいです。火を通すとかなりサヤが縮みますが、コリコリッとした食感がよく、野菜炒めで食べると美味しいです。

ラッキョウ

ラッキョウ
撮影日:2021年8月28日 ラッキョウ2年目

ラッキョウは2020年9月20日から栽培しています。ラッキョウは野菜を育てていたような土地であれば肥料は不要。やせた土地でも2回程度の肥料で栽培できます。今年2021年の6月に1年物を一部収穫。その他は2年物のラッキョウ収穫の為そのまま放置していました。昨年よりも花芽が沢山ついています。1年物栽培でも10ヶ月近くかかりますが、手間いらずの野菜です。自家製のラッキョウの甘酢漬けはとても美味しいです。

撮影日:2021年6月20日 1年物のラッキョウ

この時は一つの球根から20個位収穫出来ました。2年物になると球根の部分がギュッと締まり、一株から50個程度収穫できるそうです。まだまだ時間はかかりますが楽しみです。

ラッキョウの栽培履歴は以下のブログで紹介しています。

サトイモ

サトイモ
撮影日:2021年8月29日 サトイモ(土垂)

サトイモは山形を始め東日本で多く栽培されている「土垂」という品種を栽培しています。サトイモ栽培のコツは、タネイモからしっかりと芽が出るまでは水を与えず、逆に葉が沢山出てくる7月以降の猛暑時には水切れしないように管理する事がコツです。収穫は10月位の予定です。

以下の写真は定植時の様子です。

サトイモ(土垂)
撮影日:2021年5月4日 サトイモ(土垂の定植)

サトイモは芽出しの時間も入れると栽培期間は6ヵ月程度と割と長めです。暑さ湿度に強く、日本の気候向けの野菜です。

サトイモの栽培履歴は以下のブログで紹介しています。

キュウリ

夏植えキュウリ
撮影日:2021年8月28日 夏植えキュウリ

上の写真は秋穫りのキュウリです。7月の下旬から秋穫りキュウリの栽培を始めましたが、2021年8月初の記録的な長雨の影響でキュウリの株全体がかなり傷んでしまいました。今は少し回復してきました。スーパーで先日キュウリ3本200円と信じられないような値段で販売されているのもわかる気がしました。以下の写真は今年春植えした時のキュウリです。

春植えキュウリ
撮影日:2021年7月2日 春植えキュウリ

春植えのキュウリはとても順調に育ち、沢山収穫出来ました。夏植えも同じように出来ると思っていましたが天候には敵いませんね。

キュウリの栽培履歴は以下のブログで紹介しています。

ゴーヤ

ゴーヤ(ニガウリ)
撮影日2021年8月28日 ゴーヤ

ゴーヤは最初に紹介したピーマンと同じくらい夏の貸農園で活躍してくれています。6月の中旬からコンスタントに収穫が続いています。スーパーで購入すれば一本150円位すると思いますが、1株育てるだけひと夏に食べきれないくらい収穫出来てしまいます。ゴーヤが好きな方は家庭菜園で育ててみるのも良いと思います。病害虫にもとても強いので簡単です。下の写真はゴーヤの苗を植え付けた時の様子です。

ゴーヤ(ニガウリ)
撮影日:2021年5月4日

サントリーブランドの野菜の苗は安くはないですが、その分病害虫に強かったり、多収穫だったりとメンテナンス上楽な事が多いので気に入っています。

ゴーヤの栽培履歴は以下のブログで紹介しています。

ダイコン・聖護院カブ

ダイコン、聖護院カブ
撮影日2021年8月29日 左側がダイコン、右側が聖護院カブ。この時期ではまだ見分けがつきません。

ダイコンと聖護院かぶは2021年8月24日に種まきしました。ダイコンは「耐病総太り」聖護院かぶは「株式会社ウタネ」を使用しています。どちらも60日程度で収穫出来ます。11月にエンドウを植え付ける予定の場所が空いているのでそのスペースを活用しています。ダイコンや聖護院かぶは9月末頃まで種まきが出来ます。昨年はいっぺんに沢山出来すぎたので今回は2週間ずつ種まきの時期をずらしたり、栽培期間が長い品種と組み合わせて育てようと思っています。

ダイコン、聖護院カブの栽培履歴は以下のブログで紹介しています。

ニンジン

ニンジン
撮影日:2021年8月22日 金時にんじんと新黒田五寸を播種しました。

最後の野菜はニンジンです。2021年8月22日に種まきしました。8月28日現在やっと発芽するかどうかといった状態です。ニンジンの発芽は1週間~10日ほどかかります。発芽まで土が乾ききってしまわないように管理する事がコツで、発芽さえすれば半分以上栽培成功と言われる位簡単に育ってくれます。新黒田五寸は90日程度、金時にんじんは100日程度かかります。

ニンジンの栽培履歴は以下のブログで紹介しています。

残暑の候の貸農園というタイトルで現在私が栽培している野菜を紹介させていただきました。9月中旬以降には夏野菜の後の所にホウレンソウや、シュンギク、レタス、茎ブロッコリーなども栽培したいと思います。今後も貸農園の紹介を続けたいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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